なんかすごい・・・

2006年3月18日
なんか、ふらふらとたどり着いてしまった。
まだ残ってたなんて…
とりあえず足跡残しとこう。
昨日は仕事がなかなか片付かず、帰りがちぃーっと遅くなった。
すでに娘は寝ていた。

軽く夕食食べて、風呂入って、なんだかんだやってたら午前1時。
さあ寝るかと布団に入る。

それから、どれくらい時間が経ったかは解らなかったが
寝ている私の肩をトントンと誰かが叩く。

ん?誰だ?と振り返ると、そこには娘がチョコンと座ってた。
「どうした?」と尋ねると、にっこ(^^)っと笑って
小声で「おかえり^^」と言いながら布団に入ってきた。
「お父さん暖かいね、、、おやすみー、、、」
と言ってスーっと寝息を立て始めた。

親ばかなのは充分自覚がある。
が、しかし、、、嬉しすぎるこの行動。
なんていい娘なんだ!
明日も頑張るぞ〜!

お父さんは感動で泣きそうになりましたとさ。

42+40=82

2003年9月26日
某団体のゴルフコンペの幹事を引き受けて半年。
ようやく本番を迎えることが出来た。

参加者104名。
まあ色々と反省点はあるものの無事に終わることが出来た。
表彰式や打ち上げパーティーのときの参加者の笑顔を見ていると
引き受けてよかったと思うし、また来年はもっといいものを
作り上げたいと思う。また来年も頑張るぞ〜。

で、私の成績は、HCが8.5ついて11位でした^^


なんと1年間も放置してました。

娘が幼稚園に行きだして半年。
ずいぶんと成長したような気がする。

先日幼稚園の催し事に参加した。
そこで夏休みに行った1泊2日のキャンプのビデオを見せてもらった。
生まれて初めて親元を離れてのお泊り。

キャンプファイヤーを囲んでみんなで歌を歌ってるるシーンで娘が映ったとき
何故だか涙が出てきた、、、。

プールで水に顔がつけれなくて、一生懸命頑張ってる姿が映った。
また涙が出てきた。

私の知らないところで、一生懸命頑張ってる娘。
なんともいえない感情がこみ上げてくる、、、。

懐かし〜

2002年9月3日
先日、部屋の片づけしてたら
押入の奥から単行本の中に埋もれてるビデオテープ3本を発見。
特にラベルも貼ってないし何のテープかな?
ってなことでビデオデッキに入れて見た。
まず1本目、、、ん?洋画だ、、、なんだろう?
とりあえずアダルトではない(笑

おお!!これは、、、「ワンダラーズ」じゃないか(驚
私が学生のころ友人にダビングしてもらって何度も見た映画。

ってことは他の2本もか?

2本目、、、これも洋画だ、、、
うわぁ「フォー・ザ・ボーイズ」だ〜
ベッド・ミドラーじゃないか、懐かし〜(泣
これもよく見たし、泣いたな^^;
「イン・マイ・ライフ」って曲が流れたらきっと
今でも涙が出てくるかもしれん。
これはお勧め^^

ん?ってことはどこかに「ローズ」もあるはずだ。
探して見よう〜

続いて3本目、、、ん?これはテレビの録画だ、、、
なんだ?、、、「福沢諭吉」でした(笑
十何年前の特別番組で、中村勘九郎主演のテレビドラマでした。

画質は悪くはなってますがまだまだ見れそうです。
こんどゆっくり見てみよう〜っと。

子供には見える?

2002年8月18日
ちょっと前の話になるが、、、
8月12日の早朝。
この日は会社の同僚とゴルフに行く予定だったので朝6時に起きて
まだ寝てる妻と娘を起こさないように静かに仕度をしてた。

すると突然娘が起きて私をじっと見てる。
ほんの5、6秒だったと思う。一言も喋らずに私を見てる。
「ん?寝ぼけてるのか?」と思ったとき娘が、、、

「今の誰?」
「今誰がおったと?」と私に聞いた。

「むむむ、、、何言ってんだ?寝ぼけてるのか?」と思いながらも
「ん?誰がおったと?」と聞き返すと

「おばあちゃんとおじちゃん」

寝ぼけてたのか、ほんとに見えたのかは解りません。
私はちょっとだけ鳥肌が立ちました^^;

基本的に霊だとか言う物は信じてません。
でもお盆の時期だったのも重なってちょっとだけ
「いるのかな?」と思いました^^;

世話好き女房?

2002年7月20日
最近娘が随分と世話好きになった。

とある休日の朝、、、
「お父さん、起きなさい。コーヒー入ったよ」
「あ、、、ありがと、、、」
「パン焼けとうよ、ジャムつけると?」
「あ、、、そうね」
「はい、自分でつけてごらん」
「はいはい、ありがとね」
「お父さん、ヨーグルト食べる?」
「あ、、、そうね、貰おうかな」
「はい、ほら食べてごらん、おいしいよ〜ふたは自分で開けなさい」
「はい、ありがと。ん?スプーンがないよ」
「あれ?ないね〜おかあさんスプーン取って〜」

休日の朝でまだ寝ぼけてる私と朝から元気な娘との会話である。


とある日の夕食後、、、
妻は夕食の後かたづけ。
娘はおもちゃの台所セットで後かたづけのまねをして遊んでる。
私はソファーで横になってTVを見てたせいか
ちょっとウトウトしだした。
そこへ娘がやってきて一言
「お父さん、テレビ見ないなら消しなさい」
「はい、、、すみません、、、」

この先どうなるのでしょうか^^;

夏祭り

2002年7月13日
妻の実家の地元の夏祭り&花火大会に行った。

はじめは人の多さに娘ちょっとビビリ気味^^;
しかし「かき氷」を食ってリラックス。
その後は娘にとって誘惑が多すぎて興奮気味(笑
「あっ!キティちゃんだ〜」
「どれみちゃんだ〜」
「ハム太郎だ〜」
「アンパンマンだ〜」と大騒ぎ^^

で、結局「キティちゃんの水笛」と「どれみちゃんのお面」
「ハム太郎の綿菓子」を購入〜
でそろそろ帰ろうかと言うときに娘が
「あっ、金魚さんだ〜」そう、金魚すくい。
妻と義母にやらせてみる。しかし1匹も捕れず^^;
「何やってんの?」
てな顔して2人を不思議そうに見る娘の顔が面白かった(笑
そこで「下手くそやね〜みとけ〜」と偉そうに登場したのが私。
3人の視線がちょっと痛い、、、こりゃ失敗できんぞ(汗
慎重に1匹目をすくう、、、あれ?いきなりポイが破ける、、、やばい(汗
しかしその後なんとか2匹ゲット〜^^
娘に「お父さんすご〜い」と言われちょっと自慢げな私でした。


8時半からは花火大会。
自宅の駐車場から花火見物。
しかし娘はあまり興味がないみたいで、途中で
「お腹空いた〜」と家に入るし。
戻ってきたら今度は絵本をもってきて読んでるし^^;
まだまだ解らんのかな?

でも楽しかったね。
また来年も来ようね。

卵かけご飯

2002年7月5日
我が家に「烏骨鶏」がやってきて6年になる。
2、3日で1個のペースで卵を産んでくれる。

その卵をご飯にかけて食べると
産み立て新鮮で、ほのかに甘くて美味しいんだ、これが。

最近娘がこのおいしさに目覚めた。

ただ、最初がいけなかった。
「ご飯の量が少ないから白身かけると水っぽくなるかな?」
「そうだ黄身だけかけてやればいいんだ」
な〜んて甘やかしたのがいけなかった。
そのときはたまたま卵が2個あって娘が黄身1個分
私が黄身1個分と白身2個分で2人で分けて食べられた。

ところが昨日は卵が1個。
おかげで私の昨日の晩ご飯の「卵かけご飯」は白身だけ、、、
白身だけじゃあんまり美味くね〜な、、、

自転車

2002年7月3日
娘に自転車を買ってあげた。

2歳ちょっとにはまだ早いかなとも思ったが
近所の幼稚園に行ってる子達が乗ってるのを見て
「自転車欲しい、、、」とずっと言ってたので
買ってやることにした。

夕方1時間くらい2人で自転車乗りの練習〜
まだ上手には乗れないがまあなんとか前に進むようになった。
嬉しそうな我が子を見ると「買ってよかった〜」と思う^^

練習の終わりかけに娘が
「お父さん、東急(近所のストア)行こうか」だと、、、
調子にのりやがって、、、まだ早いって。
先日の休み、いろいろ用事があっていろんなとこに出かけた。
郵便局、銀行、市役所、ホームセンター、赤ちゃん本舗、スーパー、、、
途中うどん屋で昼食も済ませた。
もちろん親子3人で行動した。

その日の夕食、私の母親と一緒に食事をすることになった。

私の母親が娘に向かって聞いた
「○○ちゃん、今日はどこに行ったと?」

じっと私の顔を見る娘、、、(なんでだ?

そこで娘が一言
「ん〜お父さん言っとて」

なるほど、いろんなとこ行ったんでどこ行ったか忘れたのね^^;
ちょっと前の話になるが、、、

父の日に2歳4ヶ月になる娘が似顔絵を描いてくれた。

私の宝物。

誰がなんと言おうと私にそっくりな似顔絵だ。
これでいいのか?
どうすればよかったの?

歌手にでもなるか?

2001年12月22日
今日の朝、玄関を出て駅に向かう途中
遠くに見える山の頂に雪が積もってるのが見えた。
それ見たら余計に寒くなった(笑)

しかし、子供は寒かろうが寒くなかろうが
関係なし。相変わらず元気です。

歌える歌が増えました^^
「おむまの〜おあこは〜なかおし〜ここし〜
 いつでも〜い〜しょに、
 ぽっきりぽっきりあぐ〜く〜」(原曲解るかな?
「む〜す〜んで〜ひあい〜て
 て〜をうってむ〜すんで〜
 ま〜たひら〜て、てをう〜って
 そ〜の〜てをうえに〜」(これは振り付きで^^
歌い終わったあとは必ず
「上手だね〜」と褒めてやる
そうすると、嬉しそうにまた歌い出す(笑)
これが飽きるまで続きます。
いやいや、相変わらず親ばかです^^

以前からうちの子よく食べるな〜とは思ってたが、昨日は
うちで採れた、まるだいこんを昆布だしでコトコト煮て
それに赤みそとごまを和えたやつの乗っけて食べる
我が家の冬の定番料理(暖まるんだなこれが
そこで我が子、、、まるだいこん1個完食。
さらに、ご飯1杯、いか刺少々(いか刺しって大丈夫か?
ぶりの刺身1人前、でさらに、明太子でご飯もう1杯。
締めはイチゴを2つ。
食い過ぎやろ君。そのうちブーになってしまうぞ〜

おかげでお父さん、ぶり刺し食べれませんでした…
寒ぶり、、、美味いのにね〜
去年の暮れ亡くなった友人の1周忌に
職場には「取引先に行って来ます〜」と言って
彼の自宅へお参りに行った。
天気もよかったので、博多から桧原まで自転車で。
けっこう遠かったな、、、
途中で「ドイツ菓子」の看板を発見。
ちょうど、なんかお土産を…と思っていたので
「ドイツ菓子ってなんだろう?」と店内へ。
ケーキ屋さんでした(笑)
きっと「ドイツ菓子」も置いてあったんだろうけど、
私には区別が付きませんでした。
まあでも、彼の子供が2人居るので手みやげにケーキを購入。

で、彼の自宅へ到着。彼の両親が私を出迎えてくれた。
ところが子供の姿がない。彼の奥さんの姿もない。
「あれ?」とは思ったが、「出かけてるんだろう…」と
あまり気にはしなかった。

しかし、話をしてみると、、、
今年の9月に奥さんと子供は家を出て、
奥さんの実家へ帰ったそうだ。
彼の両親としてはみんなで一緒に暮らしたかったらしい。
あまり詳しくは聞かなかったが、きっといろんな事情が
あったんだろう。
なんだか、寂しそうな両親を見てるとせつなかった。
でも、出ていった奥さんの気持ちもなんとなく解る。

こんなとき、どう声をかけたらいいのか、、、
解らなかった。無念…

命日

2001年12月12日
今日は父の命日。
早いものでもうまる2年が経った。
3回忌は先週の日曜日に済ませて
今日は出勤まえに仏壇にお参り。

2年経ってもあの日のことははっきり覚えてる。
心音を表示する機械の「ぴっ、ぴっ、ぴっ…」って
音が次第に弱くなり、そして「ぴー…」と
音を打たなくなった時のこと。
握ってる父の手はまだ暖かいのに、
医師の「、、、ご臨終です」の言葉。

あれから2年、いろんなことがあったが
順調にやってこれたと思う。
父が亡くなって、「どうしたらいいんだ?」
と思うこともあったが、なんとかやってこれた。
これからもしっかり頑張らねば。

話は変わって、我が子。
最近やけに成長したな、と感じる(親ばか
「これ、おとうさんの」と
風呂あがりにパジャマを持ってきたり、
上着はまだ無理だけど、ズボンと靴下なら
自分で脱いだり履いたりできる。
最近覚えた「あんぱ〜んちん」で殴られても
「おお、あんぱんちを覚えたか〜」と感心してしまう。
いやいや、ごりっぱです^^(更に親ばか
でもね、「あんぱんちん」じゃなくて「あんぱんち」だよ^^;

妻から最近よく言われる…
「お父さんデレデレ、、、」
しょうがないじゃないか〜かわいいんだから(笑)
娘から「おと〜さ〜ん〜」って
甘えた声ですりよってこられたら、もうお手上げです。はい。

十数年後の私?

2001年12月10日
今日通勤中の電車の中で隣にいた女子大生らしき人物。
小声で「あっ…」っと言った後おもむろに携帯電話を取り出す。
どこかに電話を掛けてる模様…

あ、もしもしお父さん?私〜。
あのね、自転車の鍵かけ忘れたっちゃけど、、、
どうしよ〜?
うん、JRの○○駅の自転車置き場、、、
あっ、自転車乗って帰っとて、、、
だって鍵掛けとったら私どうしようもできんやん、、、
すぐ行ってよ!すぐよ!、、、
捕られたらどうすると〜、、、
じゃ〜ね。お願いね〜。

自転車の鍵をかけ忘れたので父親に
自転車を取ってきてという電話。

まず、、、どうしよ〜?はないだろ。
しかも、JR○○駅の自転車置き場って、相当広かったよな、、、
確か3階建てたっだような^^;
ぽつぽつ雨降りだしてるし、、、
乗って帰るってことは、歩いて駅まで行けってことだよな、、、
しかも、すぐ行けと命令されてるし^^;
お父さんが自転車乗って帰るってことは
帰りは迎えに来てと言ってるようなものだし。

お父さん、ご苦労様です^^;

寂しさ120パーセント

2001年11月29日
12月の出勤シフトが決まったので、妻と2人で
来月の予定をあれこれと決めた。

今年の夏頃から毎月4、5日間の日程で
妻と子供が里帰りをしている。
義父と義母に孫の顔見せの意味もあるが
里帰りの間は妻の休息日となっている。
先月も今月もそして来月も。
当然その間は我が家には私1人。

子供が生まれてからというもの必ず1度は夜中に
目が覚める。
夏場は寝冷えしないようにパジャマの上着の裾を
ズボンの中に入れたり、タオルケットをお腹に掛けたり。
冬場は風邪ひかないように毛布掛けたり、布団掛けたりと。
子供を持つと寝ている間も大変なのである(笑)

習慣というものは不思議なもので、
妻と子供がいないときでも目が覚める。
そして子供に布団を掛け直そうとして、
「あっ、居ないんだ…」
この瞬間が無性に寂しくなる^^;
1人ぼっちを実感させられる(寂)
「子供が居ないとのんびり出来るでしょ」と
妻は言うが、確かにのんびりはできますが、
実は寂しさの方が大きいんだぞ〜
でも里帰りは妻の休息日…たまには休ませてあげないとね^^
今日朝目が覚めると…
水槽の中の熱帯魚が逝っていた…
今から8年ほど前に5センチほどの稚魚で
我が家にやってきた「C・フロントーサ」
今では30センチ弱まで成長してて、
用心深く、岩陰からいつもこちらを覗いてた。
たまに目が合うとサッと岩陰へ隠れる臆病なやつ。

たかが魚…と思えばいいんだろうけど
8年も飼ってりゃ情が移ります。
手厚く葬ってあげたいです。

花束贈呈

2001年11月18日
先週の日曜日、従弟の結婚式があった。
仏滅だったが若い子たちは気にしないらしい。

で、披露宴中にお決まりのちびっ子達の新郎新婦への花束贈呈に
我が子も参加した。
私の弟のとこの4歳の女の子と2歳の双子の女の子、それに別の
従弟のとこの1歳5ヶ月の女の子、そして1歳8ヶ月の我が子。
4歳児はもうしっかりしてるからいいものの、あとは花束もって
あっちへ、こっちへと、ちっともまっすぐ歩きゃしない
それに我が子、花束を持たされたのがよほど嬉しかったのか
花束を見つめて楽しそうに何かを歌ってる(笑)
その笑顔を見てちょっと嫌な予感がした…
「きっとうちの子、花束渡さんだろうな…」と。
で、なんとか新郎新婦の前まで到着………予感的中^^;
あとの4人はちゃんと仕事をこなして、ご褒美にお菓子の入った
バスケットをもらって嬉しそうに自分の席へ戻りかけた、、、
そのとき、我が子もようやくお菓子がもらえることに気づいたのか
新婦さんに花束を渡してお菓子をもらって満面の笑みで私のとこに
駆けてきた。
「うん、うん、よ〜やった。えらいぞ〜」
ちょっと出遅れたが、しっかり褒めてあげた。

子供は出来るだけ褒めて育てたい。
自分の力でやったことにはちゃんと「よくできました」の言葉を
かけてやろう。
叱ることも大事だが、褒めることはもっと大事だと思う。

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